GREEN×EXPO 2027(横浜万博)の最寄り駅は、相鉄本線の瀬谷駅です。ただし、会場行きシャトルバスは三ツ境駅からも運行される計画で、混雑状況や当日の移動プランによっては三ツ境駅も選択肢になります。この記事では、公式の来場者輸送実施計画に基づき、両駅から会場までの距離や所要時間、乗り場の規模などを比較します。
※「まわるにっぽん!」はGREEN×EXPO 2027の非公式ガイドサイトです。数値は来場者輸送実施計画の目安で、来場前に公式サイトで最新の運行情報をご確認ください。
会場の最寄り駅は瀬谷駅、シャトルバスで約10分
GREEN×EXPO 2027会場の最寄り駅は、相鉄本線の瀬谷駅です。駅から会場までの距離は約2kmで、シャトルバスの想定走行時間は約10分。所要時間はあくまで目安であり、道路の混雑状況などによって変わる可能性があります。
シャトルバスの乗降場所は、瀬谷駅北口交通広場内に3バース設けられる計画です。バースとは、バスが乗客を乗せ降ろしするために停車する区画のこと。乗車場所には日除け用の屋根(テント)を設け、待ち時間の暑熱対策も行われる予定です。
瀬谷駅を発着する車両の待機所は、駅前ではなく会場ターミナル内に設置されます。瀬谷駅が会場に最も近く、車両を会場側で待機させても運行しやすいという位置づけです。
瀬谷駅からの1日あたりの来場者数(片道)は、通常期・繁忙期など4段階の日程区分に応じて約5,000人〜約12,000人と想定されています。利用者が多い主要ルートになるため、シャトルバスは事前予約制です。予約時間より早く到着した場合は、指定された待機場所へ案内されます。
車いす利用者など、一般の待機列で待つことが難しい人には別の待機場所が用意される計画です。運賃や予約方法などの詳細は、GREEN×EXPO 2027シャトルバスの乗り場・料金まとめで紹介しています。
三ツ境駅からはシャトルバスで約15分
相鉄本線の三ツ境駅も、会場行きシャトルバスの発着駅として計画されています。駅から会場までの距離は約4kmで、想定走行時間は約15分です。こちらも道路状況などによって変動するため、実際の移動時間には余裕を持っておきましょう。
三ツ境駅では乗車場所と降車場所が分かれます。乗車用として北口バスターミナル内に2バース、降車用として楽老南公園前の道路上に2バースを設ける計画です。シャトルバスの待機所は北口バスターミナルに置かれ、3台程度を待機させられる想定となっています。
乗車場所には瀬谷駅と同様、日除け用の屋根(テント)が設置される予定です。三ツ境駅からのシャトルバスも事前予約制で、早く到着した来場者は指定の待機場所へ案内されます。
三ツ境駅からの1日あたりの来場者数(片道)は、日程区分に応じて約3,000人〜約6,000人の想定です。瀬谷駅より規模は小さいものの、会場へのアクセスを分散させるルートのひとつとして活用されます。横浜駅から各駅へ向かう場合の移動方法を含め、アクセス全体を確認したい人はGREEN×EXPO 2027のアクセス完全ガイドもあわせてご覧ください。
瀬谷駅と三ツ境駅を比較
瀬谷駅と三ツ境駅の違いを、公式の来場者輸送実施計画に示された数値で比較すると、次のとおりです。走行時間と来場者数はいずれも計画上の目安・想定で、当日の運行状況や日程区分により変わります。
| 比較項目 | 瀬谷駅 | 三ツ境駅 |
|---|---|---|
| 会場までの距離 | 約2km | 約4km |
| シャトルバス想定走行時間 | 約10分(目安) | 約15分(目安) |
| 乗降バース数 | 北口交通広場内に3バース | 乗車2バース、降車2バース |
| バス待機所 | 会場ターミナル内 | 北口バスターミナルに3台程度 |
| 1日あたりの来場者数(片道) | 約5,000人〜約12,000人 | 約3,000人〜約6,000人 |
| 徒歩での来場 | 公式に想定あり | 公式資料に想定の記載なし |
距離とバスの想定走行時間を優先するなら、会場に近い瀬谷駅が基本の選択肢です。一方、瀬谷駅は三ツ境駅より多くの来場者が利用すると見込まれています。だからといって三ツ境駅のほうが必ず空いているとは限らず、日程や時間帯、予約枠によって状況は変わります。
どちらを利用する場合も、先に希望するシャトルバスの予約枠を確認してから駅を選ぶと安心です。シャトルバス予約は2026年9月18日から先着順で始まります。
瀬谷駅は徒歩でも来場できる?
公式の来場者輸送実施計画では、徒歩は「主に最寄りの瀬谷駅からの来場手段」として想定されています。横浜市と連携して瀬谷駅から会場までの歩行空間を推奨ルートとして設定・周知する方針で、日陰づくりなどの暑さ対策も検討されています。ただし具体的な徒歩ルートや所要時間はまだ公表されていないため、会場まで約2kmという距離だけで道順や時間を決めず、発表される推奨ルートを確認してください。
一方、会場まで約4km離れた三ツ境駅は、徒歩来場を想定する記載が公式資料にありません。三ツ境駅を使う場合は、予約したシャトルバスで会場へ向かう前提で計画しましょう。瀬谷駅から歩くかバスに乗るかは、当日の気温・天候・荷物の量・同行者の体力もあわせて判断してください。特に暑い時期は無理をせず、公式の暑熱対策や運行情報を確認して移動手段を選びます。
よくある質問
- 瀬谷駅と三ツ境駅、どちらを使うべきですか?
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距離・所要時間だけなら会場に近い瀬谷駅が基本の選択肢です。ただし瀬谷駅は来場者数も多く見込まれているため、シャトルバスの予約枠や当日の状況によっては三ツ境駅も検討してください。
- 瀬谷駅から歩いて会場まで行けますか?
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公式の輸送計画で、瀬谷駅からの徒歩来場が想定されています。ただし具体的な所要時間やルートはまだ公表されていないため、今後の公式発表を確認してください。
- 三ツ境駅から徒歩で会場まで行けますか?
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公式資料には、三ツ境駅からの徒歩来場を想定する記載がありません。会場までは約4km離れているため、シャトルバスの利用を基本に計画してください。
まとめ
GREEN×EXPO 2027の最寄り駅は瀬谷駅で、会場までは約2km・シャトルバスで約10分が目安です。三ツ境駅は約4km・約15分で、来場者数は瀬谷駅よりやや少なめに想定されています。瀬谷駅は徒歩での来場も公式に想定されている点が、三ツ境駅との大きな違いです。
どちらの駅を使う場合も、事前予約制のシャトルバスが基本の移動手段です。この記事の数値は開幕前の計画に基づく目安のため、来場が近づいたら公式サイトで最新の運行情報を確認してください。
