GREEN×EXPO 2027へ行くには、いくら用意しておけばよいのでしょうか。このページでは、一人で来場する場合と家族4人で来場する場合に分けて、チケット代・交通費・昼食代・お土産代をシミュレーションし、節約方法も比較します。
チケット料金・シャトルバス運賃・駐車料金は公式発表の確定値です。会場内の飲食や公式グッズの価格は2026年9月時点で未発表のため、一般的な大型イベントを参考にした目安として計算しています。
※「まわるにっぽん!」はGREEN×EXPO 2027の非公式ガイドサイトです。来場前に公式サイトで最新情報をご確認ください。(最終更新:2026年9月)
まず結論|1日あたりの予算の目安
| 来場者 | チケット(早割) | 合計の目安(交通・昼食・お土産込み) |
|---|---|---|
| 大人1人 | 4,900円 | 約7,000〜11,500円 |
| 大人2人+中人2人 | 15,800円 | 約23,600〜38,600円 |
| 大人2人+小人2人 | 12,600円 | 約20,200〜35,200円 |
幅があるのは、往復交通費(出発地しだい)、昼食(1人1,000〜2,000円で計算)、お土産(1人0〜3,000円で計算)の3つが変動するためです。以下で内訳を見ていきます。
GREEN×EXPO 2027の予算を左右する3つの要素
GREEN×EXPO 2027の会期は、2027年3月19日から9月26日までの192日間です。博覧会区域は約80haと広く、現地で長時間過ごすことを想定して予算を組んでおくと安心です。
来場費用を大きく左右するのは、チケットの種類、交通手段、飲食・お土産の3つです。まずは、それぞれの考え方を確認しましょう。
1.購入するチケットの種類
1日券の料金は、早割が大人4,900円・中人3,000円・小人1,400円、通常料金が大人5,500円・中人3,300円・小人1,500円です。早めに来場日を決められる場合は、通常の1日券より早割を利用したほうがチケット代を抑えられます。
年齢区分は、大人が18歳以上、中人が12〜17歳、小人が4〜11歳です。3歳以下は無料で、年齢は2027年4月1日時点の満年齢を基準にします。
紙チケットを選ぶ場合は、全券種で1枚につき100円(税込)が追加されます。以下のシミュレーションでは、追加料金のないチケットを購入する前提で計算しています。
券種ごとの詳しい料金は、GREEN×EXPO 2027のチケット料金一覧で確認できます。

2.会場までの交通手段
公共交通機関を利用する場合、出発地や経路によって電車運賃が変わります。さらに、瀬谷駅・三ツ境駅・南町田グランベリーパーク駅・十日市場駅からシャトルバスを利用する場合は、一般運賃として大人片道200円、小児片道100円が必要です。
障がい者割引のシャトルバス運賃は、大人片道100円、小児片道50円です。運賃や乗り場の詳細は、GREEN×EXPO 2027のシャトルバスガイドもあわせてご覧ください。

車で行く場合、自家用車・一般の駐車料金は平日5,000円、土休日・繁忙期7,000円です。繁忙期のみ運用される相模大野・大和のパーク&ライド駐車場は3,000円となっています。
駐車場の選び方については、GREEN×EXPO 2027の駐車場ガイドで詳しく紹介しています。

3.昼食とお土産にかける金額
会場内のレストラン・フードコートのメニューや価格、公式グッズの価格帯は2026年9月時点で未発表です。一般的な大規模イベントを参考にすると、昼食は1人1,000〜2,000円程度が目安です。お土産は、買わないなら0円、記念品を選ぶなら1人1,000〜3,000円程度を仮の予算にすると全体額を計算しやすくなります。いずれも公式料金ではなく、発表され次第この記事を更新します。
一人で行く場合の費用シミュレーション
一人で1日来場する場合について、早割と通常料金の2パターンを計算します。ここでは大人1人が公共交通機関を利用し、電車とシャトルバスを合わせた往復交通費を1,000〜1,600円と仮定しました。
電車部分の金額は特定駅からの公式運賃ではなく、シミュレーション用の概算です。実際の交通費は、出発地や利用経路に合わせて置き換えてください。
大人1人・1日券早割の場合
| 項目 | 想定費用 |
|---|---|
| 1日券早割 | 4,900円 |
| 往復交通費 | 1,000〜1,600円 |
| 昼食 | 1,000〜2,000円 |
| お土産 | 0〜3,000円 |
| 合計 | 6,900〜11,500円 |
お土産を買わず、昼食代を抑えれば、7,000円前後から計画できます。食事や記念品も楽しみたい場合は、1万円から1万2,000円程度を用意しておくと余裕があります。
大人1人・1日券通常料金の場合
| 項目 | 想定費用 |
|---|---|
| 1日券通常料金 | 5,500円 |
| 往復交通費 | 1,000〜1,600円 |
| 昼食 | 1,000〜2,000円 |
| お土産 | 0〜3,000円 |
| 合計 | 7,500〜12,100円 |
通常料金では、早割より合計が600円高くなります。紙チケットを購入する場合は、どちらのパターンにも追加で100円を加えてください。
家族4人で行く場合の費用シミュレーション
続いて、大人2人と子ども2人の家族を想定します。子どもが中人に該当する場合と、小人に該当する場合ではチケット代が異なるため、それぞれ分けて計算します。
公共交通機関の往復費用は、家族全体で3,000〜6,000円を仮の目安としました。これにシャトルバスの往復運賃を加え、中人2人のケースでは合計3,800〜6,800円、小人2人のケースでは合計3,600〜6,600円として試算します。
中人にシャトルバスの一般大人運賃、小人には一般小児運賃を当てはめた計算例です。電車運賃や実際の乗車区分は経路・交通事業者によって異なるため、購入時に確認してください。
大人2人+中人2人の場合
| 項目 | 早割 | 通常料金 |
|---|---|---|
| チケット4人分 | 15,800円 | 17,600円 |
| 往復交通費 | 3,800〜6,800円 | 3,800〜6,800円 |
| 昼食4人分 | 4,000〜8,000円 | 4,000〜8,000円 |
| お土産 | 0〜8,000円 | 0〜8,000円 |
| 合計 | 23,600〜38,600円 | 25,400〜40,400円 |
中人(12〜17歳)の子ども2人を含む家族では、早割なら2万3,600〜3万8,600円程度、通常料金なら2万5,400〜4万400円程度が一つの目安です。紙チケットを4枚購入する場合は、合計に400円が加算されます。
大人2人+小人2人の場合
| 項目 | 早割 | 通常料金 |
|---|---|---|
| チケット4人分 | 12,600円 | 14,000円 |
| 往復交通費 | 3,600〜6,600円 | 3,600〜6,600円 |
| 昼食4人分 | 4,000〜8,000円 | 4,000〜8,000円 |
| お土産 | 0〜8,000円 | 0〜8,000円 |
| 合計 | 20,200〜35,200円 | 21,600〜36,600円 |
小人(4〜11歳)の子ども2人を含む家族では、早割なら2万200〜3万5,200円程度、通常料金なら2万1,600〜3万6,600円程度を見ておくとよいでしょう。お土産代を抑える場合は、早割で2万円台前半から計画できます。
3歳以下の子どもはチケットが無料です。ただし、交通費や飲食費などは別に考えておきましょう。
GREEN×EXPO 2027の費用を節約する方法
家族での来場や複数回来場では、選ぶチケットや交通手段によって合計金額に差が出ます。利用条件を確認しながら、自分に合う節約方法を組み合わせましょう。
早割や複数回来場向けパスを比較する
1回だけ来場する予定なら、1日券の早割を選ぶことで、大人は通常料金より600円安くなります。家族4人では、構成に応じてチケット代を1,400〜1,800円抑えられます。
何度も訪れたい場合は、通期パスや夏パスも候補です。通期パスは大人28,000円・中人16,000円・小人6,500円、夏パスは大人12,000円・中人7,000円・小人3,000円となっています。
実際に割安になるかは、来場回数や利用できる期間によって変わります。チケット料金一覧で1日券との総額を比較してから選びましょう。

ふるさと納税でチケットを入手する
GREEN×EXPO 2027のチケットは、ふるさと納税を通じて入手する方法もあります。寄付額や申し込み条件を確認し、自分の納税状況に合う場合は選択肢として検討できます。
申し込み方や注意点は、GREEN×EXPO 2027チケットのふるさと納税ガイドをご確認ください。

車ならパーク&ライドも比較する
土休日・繁忙期の会場駐車場は7,000円ですが、繁忙期に運用される相模大野・大和のパーク&ライド駐車場は3,000円です。駐車料金だけを比べると4,000円安くなりますが、会場までの移動手段が別途必要になるため、総費用が必ず安くなるとは限りません。
ただし、利用時には駐車場から先の移動も含めて検討する必要があります。詳しい条件が発表されたら、駐車場ガイドで最新情報を確認してください。

15名以上なら団体割引券を確認する
親族や友人、学校、地域のグループなど15名以上で来場する場合は、団体割引券(大人5,200円)を利用できます。個人向けの1日券とは対象・購入条件が異なるため、申し込み前に人数と条件を確認し、通常購入と総額を比べましょう。
よくある質問(FAQ)
- 一人で行く場合、予算はいくら必要ですか?
-
大人が公共交通機関を利用する想定では、1日券早割なら6,900〜11,500円、通常料金なら7,500〜12,100円が試算上の目安です。交通費は出発地によって変わり、昼食代とお土産代は公式価格ではなく一般的なイベントを参考にした概算です。
- 家族4人では、いくら用意すると安心ですか?
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大人2人と中人2人なら早割・通常料金あわせて約2万3,600〜4万400円、大人2人と小人2人なら約2万200〜3万6,600円が目安です。この範囲にはチケット、概算の往復交通費、昼食、お土産を含めています。
- 会場内の食事代やお土産代は発表されていますか?
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2026年9月時点では、レストラン・フードコートのメニュー・単価、公式グッズの価格帯は未発表です。本記事では昼食を1人1,000〜2,000円、お土産を1人0〜3,000円の仮予算として試算しています。
まとめ
GREEN×EXPO 2027の予算は、一人なら7,000〜1万2,000円程度、家族4人なら2万200〜4万400円程度が一つの目安です。実際の金額は、家族の年齢構成、出発地、交通手段、飲食やお土産の内容によって変わります。
まずはチケット代を確定し、交通費を自分の経路に合わせて計算したうえで、昼食とお土産の予備費を加えると予算を立てやすくなります。早割、複数回来場向けのパス、ふるさと納税、パーク&ライド、団体割引券も比較し、無理のない計画で横浜の博覧会を楽しみましょう。
