GREEN×EXPO 2027(横浜、2027年)へ遠方から訪れる場合、ホテルは会場最寄りの瀬谷ではなく、横浜駅・みなとみらい・新横浜といった横浜市内の主要エリアから選ぶのが現実的です。会場へは4駅発のシャトルバスに乗り継ぐため、「会場に近いか」より「シャトルバスの発着駅に出やすいか」が選び方のポイントになります。
このページでは、横浜駅・みなとみらい・新横浜の3エリアを会場アクセス・宿泊費の傾向・横浜観光のしやすさで比較し、予約のタイミングや宿泊予約で確認したい点まで整理します。
※「まわるにっぽん!」はGREEN×EXPO 2027の非公式ガイドサイトです。交通や予約の条件は変わることがあるため、計画時には公式サイトで最新情報をご確認ください。(最終更新:2026年9月)
会場周辺(瀬谷)に泊まれる場所はほぼない
GREEN×EXPO 2027は、2027年3月19日(金)から9月26日(日)までの192日間、横浜市の旧上瀬谷通信施設で開催されます。会場最寄りは相鉄本線の瀬谷駅ですが、駅から会場まで歩くことは想定されていません。来場者は十日市場駅・瀬谷駅・三ツ境駅・南町田グランベリーパーク駅の4駅から、会場行きシャトルバス(大人200円・事前予約制)に乗り継ぎます。シャトルバスの予約は2026年9月18日から始まります。
瀬谷駅そのものには、駅前や駅直結のホテルの集積がありません。宿泊予約サイトで瀬谷駅周辺を検索しても、二俣川駅・大和駅・海老名駅など少し離れた駅のホテルが表示される程度です。2025年の大阪・関西万博でも会場の夢洲に宿が乏しく、多くの人が大阪市内から通いました。GREEN×EXPO 2027でも、宿泊施設が多く食事・買い物にも困らない横浜市内の主要駅を拠点にするのが無難です。
宿泊エリア比較|横浜駅・みなとみらい・新横浜
横浜市内の代表的な宿泊エリアは、横浜駅・みなとみらい・新横浜の3つです。会場への往復のしやすさ、宿泊費の傾向、横浜観光との相性で比べると次のようになります。
| エリア | 会場への基本ルート | 鉄道の所要目安 | 宿泊費の傾向 | 横浜観光 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 横浜駅 | 相鉄本線→瀬谷/三ツ境→シャトルバス | 瀬谷まで約21〜31分(乗換なし) | ビジネス〜シティまで幅広い | ◎ | 迷ったらここ。複数日・家族連れ |
| みなとみらい | 横浜駅へ出て相鉄本線→瀬谷/三ツ境 | 横浜駅まで約3〜8分+上記 | 高め(高層シティホテル中心) | ◎(徒歩圏に観光地) | 夜景・記念旅行・ホテルステイ重視 |
| 新横浜 | JR横浜線→十日市場→シャトルバス | 十日市場まで約15〜20分 | 中価格帯(駅近ビジネス中心) | △(横浜駅方面へ要移動) | 新幹線で往復。大きな荷物がある |
横浜駅|会場アクセスと利便性のバランス
迷ったときの第一候補です。相鉄本線に乗れば、シャトルバス発着駅の瀬谷駅・三ツ境駅へ乗り換えなしで行けます(横浜駅から瀬谷駅まで快速で約21〜22分、各停で約24〜31分。三ツ境駅は快速で約19〜21分)。駅ビルや地下街が充実し、食事・買い物にも困りません。ホテルはビジネスホテルから横浜ベイシェラトンのようなシティホテルまで数が多く、価格帯の幅も広いため、予算に合わせて選びやすいエリアです。
みなとみらい|夜景と横浜観光を楽しむ
横浜らしい港の景観や夜景を楽しみたい人向けです。横浜ロイヤルパークホテル、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル、ハイアット リージェンシー 横浜などの高層シティホテルが中心で、宿泊費は高めです。横浜ランドマークタワー、赤レンガ倉庫、山下公園などが徒歩や数駅圏にあり、博覧会と横浜観光を1泊でまとめやすいのが強みです。会場へ向かうときは、みなとみらい線で横浜駅へ出てから相鉄本線に乗り換えます。
新横浜|新幹線利用者に便利
新幹線で横浜に来る人にとって分かりやすい拠点です。新横浜プリンスホテルをはじめ駅近のビジネスホテルが多く、価格帯は中程度。到着後すぐ荷物を置け、帰る日も新幹線駅まで長く移動せずに済みます。会場へはJR横浜線で十日市場駅へ向かい、シャトルバスに乗り継ぎます(約15〜20分)。相鉄線を使う横浜駅ルートとは発着駅が違うので、予約したシャトルバスの駅を間違えないようにしましょう。
渋谷方面に泊まる場合は、東急田園都市線で南町田グランベリーパーク駅へ向かう方法もあります(渋谷駅から準急で約40分)。ただし横浜観光も予定しているなら、横浜市内に泊まったほうが旅程をまとめやすくなります。会場までの詳しい考え方はアクセス完全ガイド、発着駅や運賃はシャトルバスガイドで解説しています。


予約のタイミングと混雑の考え方
会期は192日と長いため、来場が一時期に集中するわけではありません。ただし、開幕直後(2027年3月下旬)、ゴールデンウィーク、夏休み、各週末は宿泊需要が上がりやすいと考えておきましょう。横浜はパシフィコ横浜での大型学会・展示会や、みなとみらいのイベントで週末の相場が動く街でもあります。来場日が決まったら、ホテルは早めに押さえるのが安全です。
ホテルと来場日時予約はどちらを先にするか迷いますが、宿泊日が固まっているならホテルを先に仮予約し、あわせてシャトルバスの発着駅と予約条件を確認するとよいでしょう。来場日時予約・シャトルバス予約・駐車場予約は、いずれも2026年9月18日から受付が始まります。
宿泊予約でチェックしたいこと
- 最寄り駅からの徒歩時間:同じエリアでも駅から10分以上歩くホテルがあります。朝の移動を短くしたいなら駅近を優先。
- 朝食の開始時刻:午前の早い時間帯に会場入りするなら、朝食が間に合うか、テイクアウトできるかを確認。
- 荷物預かりの可否:チェックイン前・チェックアウト後に荷物を預けられれば、到着日・出発日も会場に行けます。
- シャトルバスの時間から逆算:シャトルバスは時間帯を指定する予約制です。乗車時刻に間に合うよう、ホテルの出発時刻を逆算しておきましょう。
- 車で行くなら駐車場:会場駐車場も事前予約制です。ホテルの駐車場の有無とあわせて、駐車場ガイドで確認してください。
入場券の種類や予算の立て方はチケット料金一覧で整理しています。


よくある質問
- 瀬谷駅の近くにホテルはありますか?
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瀬谷駅には駅前・駅直結のホテルがほとんどありません。ホテルの選択肢や交通の利便性を考えると、横浜駅・みなとみらい・新横浜を宿泊拠点にするのが現実的です。
- 会場アクセスが便利な宿泊エリアはどこですか?
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相鉄本線で瀬谷駅・三ツ境駅へ乗り換えなしで行ける横浜駅エリアが便利です。新幹線を使うなら、新横浜駅からJR横浜線で十日市場駅へ向かうルートも分かりやすい候補になります。
- みなとみらいから会場へ通えますか?
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通えます。みなとみらい線で横浜駅へ出て相鉄本線に乗り換えます。横浜駅泊より乗り換えが1回増えますが、夜景や横浜観光を重視する人には魅力的なエリアです。
- ホテルとシャトルバスはどちらを先に予約すべきですか?
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宿泊日が決まっているならホテルを先に押さえ、あわせてシャトルバスの発着駅と予約条件を確認するのがおすすめです。シャトルバス予約は2026年9月18日から受付が始まります。
まとめ
GREEN×EXPO 2027のホテル選びは、宿泊施設が少ない瀬谷周辺にこだわらず、シャトルバス発着駅へ出やすい横浜市内の主要エリアから選ぶのが基本です。会場アクセスと利便性のバランスなら横浜駅、夜景や横浜観光を重視するならみなとみらい、新幹線での往復を優先するなら新横浜が有力候補になります。
会場へは4駅発のシャトルバス(大人200円・事前予約制)が基本です。来場日時予約・シャトルバス予約は2026年9月18日から。来場日が決まったら、開幕直後や週末は混みやすいことを踏まえて早めにホテルを押さえ、鉄道経路とシャトルバスの発着駅まで含めて宿泊計画を立てましょう。
