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GREEN×EXPO 2027のボランティア募集情報まとめ|グリボラ・クルーの違いも解説【横浜万博】

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GREEN×EXPO 2027には、無給で参加する「ボランティア」の枠と、時給制で働く「クルー」の求人があります。名前や活動内容が似ている「グリボラ」(ボランティア)と「来場者サービスクルー」(有給スタッフ)は特に混同しやすいので、応募前に区別しておきましょう。2026年9月時点で今から応募できるのは、有給の来場者サービスクルー(募集期間2026年8月5日〜10月18日)です。

※「まわるにっぽん!」はGREEN×EXPO 2027の非公式ガイドサイトです。募集状況や条件は変わるため、応募前に公式サイトで最新情報をご確認ください。会期・会場などの全体像は横浜万博(GREEN×EXPO 2027)とは?で解説しています。(最終更新:2026年9月)

目次

GREEN×EXPO 2027の「人手を募集する枠」は3種類

GREEN×EXPO 2027に関わる主な募集枠は次の3種類です。2026年9月時点で応募できるのは来場者サービスクルーのみで、グリボラは募集終了、横浜市出展エリアのボランティアは横浜市の公式情報で状況を確認する必要があります。

募集枠位置づけ報酬・活動費募集状況(2026年9月時点)
グリボラ博覧会協会が募集したボランティア無給。活動1回につき1,000円相当を支給2026年4月30日で終了(約12,300名を採用)
横浜市出展エリアボランティア横浜市による別枠のボランティア横浜市の公式情報を要確認約900名を2026年7月頃に募集。現況は横浜市の公式ページを確認
来場者サービスクルー有給スタッフ(アルバイト)の求人有給。時給1,850円2026年8月5日〜10月18日に募集(約600名)

注意したいのは、来場者サービスクルーはボランティアではない点です。会場案内などグリボラと重なる業務もありますが、雇用契約に基づく有給スタッフとして働きます。

ボランティア「グリボラ」とは?

「グリボラ」は、GREEN×EXPO 2027で活動する「ボランティアファミリー」の愛称です。募集された活動区分は、花・緑ガイドボランティア、植物管理ボランティア、運営ボランティアの3つでした。募集はすでに終了しており、約12,300名(花・緑ガイド約300名、植物管理約2,000名、運営約10,000名)が採用されています。開幕に向けた追加募集の有無は公式サイトで案内されます。

  • 花・緑ガイドボランティア:季節ごとに会場を彩る花や緑の魅力を来場者へ紹介します。
  • 植物管理ボランティア:会場内の花壇などで、花がら摘みや除草といった植物管理をサポートします。
  • 運営ボランティア:総合案内所などの会場ゲート施設、テーマ館などの主催者展示施設、神奈川県出展エリアをはじめとする会場内で、来場者案内や運営を支えます。シャトルバス発着駅や横浜市内主要駅など、会場外で活動する場合もあります。

募集は2026年2月5日に始まり、同年4月30日17時に締め切られました。先着順ではなく、応募多数の場合は活動区分ごとに抽選する方式でした。

活動期間は開幕日の2027年3月19日からです。1日の活動時間は前後30分程度のミーティングを含めて約4時間で、午前・午後・夕方から夜などのシフトが想定されています。平日は仕事があるため土日だけ参加する、といった形も可能と案内されていました。

家族や友人と同じ日・同じ場所で活動できる場合もありますが、シフト申請と事務局による調整が必要です。早朝・深夜の活動は想定されていません。活動日程やシフトは開幕前に変更される可能性があるため、採用された人は事務局から届く案内も確認してください。

グリボラの待遇・研修

グリボラは無給のボランティアですが、活動に伴う負担を補うものとして、活動1回につき1,000円相当の活動費がプリペイドカードなどで支給されます。この活動費は実費補填にあたるため、原則として確定申告は不要と案内されています。交通費と宿泊費は支給されません。

  • ユニフォーム:ウインドブレーカー、Tシャツ、帽子、ミニショルダーバッグを貸与。雨天時はレインポンチョも貸与・回収されます。
  • 植物管理用の装備:植物管理ボランティアには、園芸用アームカバーとエプロンも貸与されます。
  • 保険:研修期間と活動期間を補償するボランティア活動保険が用意されます。
  • 活動証明書:希望者には発行される予定です。

活動には所定の研修受講が必須です。共通研修と、植物管理・運営の役割別研修はオンラインで実施される予定で、植物ボランティアリーダー向けの役割別研修と会場研修は、日時の通知時に詳細が案内されます。

熱中症対策として休憩時間・休憩場所の確保や水分補給の呼びかけも検討されています。徒歩での来場は可能ですが、ボランティア向けの駐輪場・駐車場は用意されません。ボランティアパスで入場できるのは活動日に限られます。

グリボラに関する問い合わせ先は、GREEN×EXPO 2027ボランティア問い合わせセンター(電話0120-878-950/平日9:00〜17:30、土日祝休み/メール info@volunteer.expo2027yokohama.or.jp)です。

横浜市出展エリアで活動するボランティア

横浜市出展エリアで活動するボランティアは、博覧会協会が募集したグリボラとは別枠です。約900名を2026年7月頃に募集する計画で、対象は横浜市に在住・在学・在勤している人とされています。活動期間は開幕日の2027年3月19日から会期末までです。

募集条件や待遇、現在も応募できるかどうかは、横浜市の公式ページで確認してください。「GREEN×EXPO 2027のボランティア」という共通点だけでグリボラと同じ制度だと判断せず、応募先と募集要項を見分けることが大切です。

来場者サービスクルー(有給)とは?

来場者サービスクルーは、正式には「ゲストサービスキャスト」として募集される有給スタッフです。時給1,850円の仕事で、約600名の募集が2026年8月5日から10月18日まで行われます。「クルー」という愛称ですが、グリボラのようなボランティアではありません。

働き方は、勤務時間や日数の異なる2種類です。

区分募集人数働き方の目安
コアクルー約400名1日7.5時間、週5日程度。早番・遅番あり
サポートクルー約200名1日5.5時間以内、週3日程度

業務には、エントランスゲート、案内、忘れ物・落とし物、迷子・ベビー対応、会場内巡回、運営本部などのサービスがあります。車椅子の貸し出しや手話・言語通訳を支援するアクセシビリティサービス、外国語・手話対応サービスも含まれます。

勤務場所は横浜市旭区・瀬谷区の会場内で、勤務期間は2027年3月19日から9月26日までの間のシフト制です。応募には、日本語で読み書きとコミュニケーションができ、2027年4月2日時点で満18歳以上であることが必要です。高校生は応募できず、未成年者は保護者の同意が必要です。

待遇はユニフォーム貸与のほか、交通費が1日上限1,500円まで実費支給されます。勤務日数・時間に応じて労災・健康保険・厚生年金・雇用保険に加入し、有給休暇も付与されます。1日8時間超の勤務には時給25%の時間外手当、22時以降には25%の深夜手当が付き、給与は毎月締めの翌月15日払いです。

雇用先は株式会社NATiON.STAFF、派遣先は株式会社セレスポ、受託事業者は2027年国際園芸博覧会来場者サービス運営事務局と案内されています。応募はクルー公式サイト(crew.expo2027yokohama.or.jp)から行います。募集期間は2026年10月18日までですが、定員に達し次第締め切られる可能性があるため、早めに受付状況と条件を確認してください。

このほか、テーマ館の運営スタッフ、賓客接遇アテンダント、日本政府苑のガイドクルーなど、施設・役割ごとの有給募集も別途行われています。関心のある分野がある場合は、公式サイトのお知らせもあわせて確認するとよいでしょう。

よくある質問

GREEN×EXPO 2027のボランティアはまだ応募できますか?

無給のグリボラ(花・緑ガイド/植物管理/運営)は2026年4月30日で募集を終了しています。2026年9月時点で応募できるのは、有給の来場者サービスクルー(募集期間2026年8月5日〜10月18日)です。横浜市出展エリアのボランティアは横浜市の公式情報で状況を確認してください。

「クルー」もボランティアですか?

いいえ、違います。来場者サービスクルーは時給1,850円の有給求人で、無給のボランティア(グリボラ)とは別物です。

ボランティアとクルー、どちらも会場案内の仕事をしますか?

業務内容は重なる部分もありますが、グリボラは無給の活動、クルーは雇用契約に基づく有給の仕事という違いがあります。応募先も待遇も別なので、混同しないようにしましょう。

まとめ

GREEN×EXPO 2027の「人手を募集する枠」は、無給のボランティア「グリボラ」、横浜市出展エリアの別枠ボランティア、時給1,850円の有給求人「来場者サービスクルー」の3種類です。グリボラの募集はすでに終了し、約12,300名が採用されています。2026年9月時点で応募できるのは来場者サービスクルー(募集期間2026年8月5日〜10月18日、約600名)です。

「ボランティア」「クルー」という呼び名だけで判断せず、無給か有給か、募集がまだ続いているかを確認したうえで、応募先の公式サイトで最新の条件をチェックしてください。この記事の情報は2026年9月時点のもので、今後変更される可能性があります。

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この記事を書いた人

はじめまして。「まわるにっぽん!」管理人です。

2025年大阪・関西万博には会期中に約30回訪れ、全パビリオンを制覇しました。会期前半と後半で混雑具合がまったく違うなど、実際に何度も足を運んだからこそ分かることを発信したいと思い、このサイトを立ち上げました。

今後は,
日本各地を毎年巡る大型フェア・博覧会の情報を、実際に現地へ足を運んだ視点でお届けしていきます。

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